ナバホ族公園・モニュメントバレー

西部劇の駅馬車の舞台になったナバホ族居留地の赤い台地、岩峰が人目を引きつけてくれましたDes。風に舞い上がる赤土粉、靴も真っ赤、顔、目、鼻もムズムズする感じの中、見学致しました。岩山の高さは120㍍～300㍍、標高は１６９６㍍ですから１７００㍍の山頂の大地を歩くのですから、さしずめ高原の散歩と言うことですかね！。

 スリーシスターズと手前には屋台の売店が並んでいます。

 自然美の左右の両手の岩峰が際立って、良く目立ちましたYo◎。

アンテロープ・キャニオン

アンテロープキャニオンへは14人乗りのトラックに乗せられて、この日は朝から寒い気温の中、砂埃を被りながら凸凹に近い道をすっ飛ばして、入り口にイキマシタ。狭い通路の壁は面白い模様が沢山同じものは一つもなく、写真はその時だけの作品になります。説明なしで下記の作品をドウゾ！。渓谷の中は雨だと通行止め、最大の時には１０ｍまで水で冠水するそうです。