カーナビでは見つからない秘境の宿へ参りました。目印の不明な道を探しながら行き過ぎて約10キロ走って戻り道、地元の人に聞いてもわからない分岐をようやく見つけ、夕方近くにようやく看板を見つけ細い山道、崖道を抜けた先にたどり着きました。
リスケープの従業員に聞いたらクイナでしょうとのことでしたが、取りあえずカメラでかろうじて捕らえました!。部屋の外の細道を右から左に歩いていたので急遽シャッターを押しましたらかろうじて左に写っていましたのでご覧ください。その後すぐに右の藪に入ってしまいましたYo◎。
部屋には温水プールが有り一度だけ泳いでみました。出ると少し涼しいカンジカナ!。
リスケープの道路脇バナナの木です、まだ小さな実がなってますね。
玄関の車寄せ部分です。
女性芸術家が細かい細工の筆で考えながら、苦心の傑作に挑戦中でした。海岸のゴミ入れにするそうですYo!。
大きなコウモリがバナナの木にぶら下がっております。
リスケープの夜の雰囲気です。
風呂場から外のブーゲンビリアを鑑賞できます。