蔵王エコーラインは上に行くにしたがってガスが立ち込め前が何も見えない状態、レストハウスの駐車場についても方向がどちらを見ても真っ白、目の前のレストハウスが見えません。7月から登山道通行可を期待してきたのですがコマリマシタ!。とりあえず刈田岳までは行くことにして状況を判断し、再度車に戻り準備を致しましたDesYo。雨にはならずガスの合間に景色が少し見え隠れで登山環境はいいですね◎。
目には画面中央ガスの中にお釜が見えているはずですが、いかがですか!。難しいかな?熊野岳山頂ですが、登山者に山頂付近で山頂はどこですかと聞かれ、ンン!?と思いましたが、濃霧でミエナカッタノカナ?という感じですNe。
刈田岳山頂付近の道しるべもガスでモヤッテいます。山頂には外国人が一人休憩していましたYO。日本人かと思い話すと流ちょうな日本語でワタシニホンゴデキマセンとちゃんとうまく話してくれました!。ソウソウ忘れてはイケマセンでした。不忘閣の不忘庵の紹介を忘れてましたネ!。下記のように廊下はモダーン、鉄製の飾り照明?、廊下の外側にはきれいな木立、コケ、百合の花などが咲いていましたDesYo。
部屋の外側は墨絵のような山並みが見えますし、天気が良いと仙台の明かりが下界に輝きますDES。