2017年11月17日金曜日

能登・千枚田、總持寺

千枚田は日本で初めて世界農業遺産に認定された代表的な棚田です。
 桶滝、最上部から桶の水を撒いたように真っすぐ落下するように見えるから、ナズケタノカモシレマセン!。高さは50mで三段に流れ出ておりますNe。
 間垣の里では風よけのために?、竹を家の周りに巡らせ不思議な感じの佇まいを見せてくれます。地元のおばさんがカゴを背負って歩く風情も田舎に来たな!と言う感じかもしれません◎。
 能登半島の最先端、禄剛崎には灯台があり、下記の看板が取り付けられていましたYo。
 總持寺も紅葉が始まり、彼方此方に赤黄色の色合いが綺麗に映えておりました。




  能登金剛の巌門、狭い石の階段を海岸まで下りていくと、下の写真のようになって、手前の通路に沿って先に行くのですが、中央の穴から大量の海水が流れ出て来るので先に行くのが中々難しいのです。それでもタイミングを計り中に入り込むと狭い通路があり、登ってゆくと展望台があります。ここにも海外からくる団体観光客が大勢いました。
 琴ヶ浜、泣き砂の浜と言うことですから、キュキュと鳴くノデスカネ!。この日は何も音は出ませんでした。





掲載のの花々は禄剛埼、千枚田に咲いておりました。yamaotokoは桶滝に行くときチョットダケ、山に入りました◎◎。